<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>ex.BLUE</title>
  <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>不定期に更新してしまう sea_is_back のブログです</description>
  <lastBuildDate>Wed, 04 Jun 2025 07:23:44 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>あなたの感情が見たいからまずは自分の苦しみや喜びを見せますという話</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>ヒトリエというバンドとNOTOKという楽曲について<br />
<br />
リリース発表への反応を見ながら、「はじめて4人のヒトリエの曲をリアルタイムで聞ける」「wowakaさん、おかえり」などと並ぶ言葉にどんなツラして感傷に浸ってそんなこと言ってんだと思った。<br />
意地悪な言い方だけど、ヒトリエというバンドにとってwowakaが作詞作曲してwowakaが歌うことは普通だったから、彼の訃報を目にしてバンドの存在を初めて知ったような奴らが「5年待った」だの「これで本当に最後なんだ」だの言いながらこのNOTOKという楽曲を特別視するのは、ひどく滑稽に思えた。<br />
特殊な制作環境から純粋な4人の楽曲ではないと言えるし、一聴してわかるがバンドにとって前例のないイレギュラーな曲である。<br />
勿論大前提としてとてつもなく格好良い曲であるというのは紛れもない事実としてある。<br />
<br />
多分この曲は3人になったヒトリエが、これからも続けていく為に避けては通れない道のようなものだと思った。<br />
彼がこの世を去った5年でやってきた彼と共に作った曲を3人で演奏するために改めるものとは違う、明確に彼の"遺した"曲の一部を彼なしで完成させるという作業。想像を絶する様な苦しみがあったはずだ。<br />
ヒトリエが3人でも続けることを選択した理由のひとつに「wowakaの作った曲を、まだまだもっと多くの人に聴いてもらいたい」というものがあって、それを掲げる以上、作りかけの楽曲も完成させ世に出す必要があったのだと思う。「清算」や「決別」とも違うが共に進むためのひとつのけじめの様なものじゃないかと感じた。<br />
<br />
歌詞集で初めて詩を読んだ時、「いつ頃に書いたものなんだろう」と思った。<br />
少女のモチーフはIKI以降の肉体性を増していくwowakaさんからはあまり出てこなくなった表現だったから結構昔のものなのかなと感じた。<br />
野音で初めて聴いた時、なにを思ったんだっけ。<br />
まさか完成させていて披露するなんて思っていなかったから、懐かしさすら感じる彼らしい癖のある曲に最新の3人の演奏があわさっておもしろくて変な曲だなって思った気がする。<br />
改めてwowakaさんのボーカルでリリースされ音源で聴いて感じたのはまた違う印象だった。<br />
wowakaであってwowakaじゃない、ヒトリエでしか有り得ない曲なのにヒトリエではない様な感覚。<br />
それはwowakaと共に作った曲の断片をwowakaなしで完成させたことによる聴いたことのない手触りだったからじゃないかと今思った。<br />
MVで姿が見えないまま聴こえてくる歌声と、無表情で掻き鳴らされる3人の演奏を見たら思ったよりも苦しかった。何度も目にした「wowakaさんは今もステージにいるよ！」みたいな言葉にはひとつも同意できないと改めて強く思った。ありありと不在を感じた。<br />
<br />
僕が一番好きなバンドのボーカルが以前「バンドというものはとてもわかりづらいものだ」と大事なライブのMCで語っていた。<br />
たまに思う。　wowakaさんが「wowaka」という名でソロアーティストとしてデビューしていたら、「伝説のボカロPがついに自身で歌う！」と喧伝されていたら、多分もっと多くの人に聞かれていて、ドラマやCMのタイアップが沢山ついて街中で流れまくってツアーもホールとかでやっていたんだろうと。<br />
でもその時、広いステージに彼から少し離れた後ろ側に立ち演奏をサポートするメンバーがどんな物語をもってそこに立っていたとしても、僕はその人達の名前をあんまり知らなくて、もっというと、そうなっていたwowakaさんにはそんなに興味を持っていなかったのだろうなと。<br />
バンドという表現ではないと駄目で、だからこそ集まったイガラシさんとゆーまおさん、そしてシノダさんでヒトリエとなって、4人だからこそ出来上がった曲達だから僕はヒトリエに魅了されたんだと、そんな他ならぬwowakaさんが選んだ3人だからwowakaさんがいなくなってしまっても魅了され続け聴き続けているんだと自信をもって言える。<br />
<br />
なんの話がしたかったのかわからなくなったけど、特別じゃないけど特別な曲のリリースを経て、ヒトリエというバンドをこれからもずっと聴き続けていくと改めて思ったという話なのかもしれない。<br />
あなたの話がききたいと思って書きました。<br />
では、また。<br />
<br />
</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%81%BF%E3%82%84%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%82%92%E8%A6%8B</link>
    <pubDate>Thu, 07 Nov 2024 02:05:29 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/37</guid>
  </item>
    <item>
    <title>感想文 再び</title>
    <description>
    <![CDATA[M-1グランプリ2022の感想です<br />
<br />
・カベポスター<br />
見たことあるネタだったけど、トップバッターということが加味されていたりするアレンジだったり自分たちのペースや持ち味をちゃんと見せつけているのがあまりにも美しくて感動した。<br />
いきなり全員寝かすんかくらい心地よくて、でも絶対に寝させない強さがあるのがすごく格好良かった。<br />
<br />
トップバッター引いたらその時点でほぼ優勝絶望的な上にトップバッターのネタでその年の大会の雰囲気が決定づけられるの地獄すぎると思う。<br />
ここ数年のトップバッターはそういう死に役としての仕事を完璧にやってのける人達ばかりなのでちゃんと色んなところで評価されて報われてほしい。<br />
でもその仕事ぶりはM-1では決して優勝という形として報われないのが本当に恐ろしい番組だなと思った。<br />
<br />
・真空ジェシカ<br />
大好きになってこの一年ずっと応援していたので2番手というはやすぎる出順には若干の悲しみを感じつつも「もうネタ見れる！楽しみ！！」のほうが圧倒的に勝っていた。<br />
そしたらめっちゃ面白かったので全身から感謝が溢れ出したけど松本人志の88点でなにもかもが消し飛んだ。<br />
声量の話、「好きだけど実際そうだよな」みたいなのちょこちょこ目にしたけどそんなにか？<br />
わからなすぎるところの批評が審査にクリティカルに刺さるとやるせなすぎる。<br />
そもそもお笑いってどのフォーマットにおいても声質って超重要なはずで、なのに真空ジェシカはどちらも全然良い声じゃないしガクさんにいたってはかなりくぐもっていて聞き取りづらくてそれなのに面白いのが俺にとっては革命だったのでまだ声関連で問題あるのかよって気持ちになった。<br />
まあでも今回で完全に売れてもっと色んなところで見られる様になるだろうし、その上で飽きられずにまた決勝で漫才も見られるだろうから大満足でした。<br />
<br />
真空ジェシカの魅力って引きずり込まれるハイコンテクストさだと思っていて、インターネット感の本質もそこだと思う。<br />
俺は深夜ラジオとかが結構苦手で、それは漠然となんか放送コードがゆるいとされていて、妙な選民思想の様なものがあって、やってる人にも聞く人にもあらゆることに「言ったった感」が付随するのが「そっちがわに行きたくない！」となるからなんだけど、<br />
真空ジェシカはとてつもなく突き放してる様でいて来るものを全く拒んでいないのが本当にすごくて、本人たちもまわりの人たちも楽しそうだからどんどん調べてついてきたくなってしまう。<br />
ママタルト、怪奇！yesどんぐりRPG、令和ロマンなんかも近い存在で大好きなんだけど、その中で俺が真空ジェシカが軍を抜いて好きなのは、内輪や大衆向けを意識せず矛盾を孕むレベルで広さと狭さを併せ持つネタや立ち振舞いを突き通しているからなのかな、と思う。<br />
すべてのまーちゃんにごめんね。アルティメットありがとう。<br />
<br />
・オズワルド<br />
3回戦動画見た時「まだまだ進化しててすげー！」って思ったんだけど、敗者復活戦で結構昔からあるネタやってて「なんか違うかも」と感じてそれがそのまま決勝でも拭えなかった。<br />
完全に面白いのになんか変な感じになっちゃうの本当に恐ろしい番組だなと思った。(2)<br />
<br />
ヤーレンズや令和ロマン見たかったな。<br />
<br />
・ロングコートダディ<br />
「かなり曖昧な言葉でしか表現できないが苦手なタイプのネタ」というのがあってそれが「バタバタしてるやつ」なんだけどロングコートダディの一本目がまさにそれだったので全然頭に入ってこなかった。<br />
ロングコートダディ自体は超好きだし、反省会や打ち上げで先輩芸人が褒めていた部分（大喜利重ねて重ねておいて「太ってる人」が来る感じ）とかもすげーわかるし「青春に抜かされる時のフリの段階で女子が背中押されてる時もちゃんとずっと靴に違和感感じてる兎さん」とかもおもしろかったんだけど、「バタバタしてるなー」が勝ってしまった。<br />
でもこれ書くにあたって2回目見たらかなりバタバタしてる感が減っておもしれ～となったのでお笑いとはなんて刹那的なんだと思った。<br />
最終決戦のネタも1本目見た時のを引きずっててあんま入ってきてなかったけど今見たら超面白かった。<br />
でも昨日見た時に「そんなかな...」となったのが昨日の俺にとっての全てなのかなと思う。<br />
<br />
・さや香<br />
5年前初めてみた時そんな好きじゃないなと思ってほとんど頭に残ってなかったんだけど、去年敗者復活戦でえげつないネタやってていまこんなすごいことなっとるんかいと思ったんだけどハマりきりはしなかった。<br />
「さや香今年すごいぞ！」みたいなのをよく目にしたのでじゃあまあ見てみるかと3回戦見たら信じられないくらい真っ当にかけあうしゃべくり漫才やってて「すご！！！」と思った。<br />
なので超期待していたんだけど、期待以上の熱量をもったネタが2本も見れてすごく大好きになった。<br />
特にすごいのは石井さんの演技力だと思う。<br />
石井さんが言う変なことを受けて、新山さんのパッションによってネタが展開していくけど、石井さんがずっと「素で言ってる」みたいな自然さを崩さないから新山さんがおかしくなってボケになる展開も違和感なく入ってきてマジで面白かった。<br />
あともう何年も会ってない同い年の従兄弟の顔がなんとなく新山さんに似ているのだけど従兄弟の顔の情報がアップデートされることがないのでどんどん頭の中で新山さんになっていって見ていていとても安心感や懐かしさがあった。どんな感想？<br />
事後番組でしきりに「来年の優勝候補」としてもう見られていてそれを背負ってやって行かなければならないことへのエグさを語っていたけどそんなもん跳ね除けていける強さがあるように思った。<br />
<br />
・男性ブランコ<br />
何回も見てずっと面白いのはこのネタなんじゃないかなと2022年12月19日現在は思っている。<br />
よく上品と評される落ち着いた語り口と心地の良いテンポはそのままに、相方を殺しまくるバイオレンスさ、それがちゃんと見えるマイムの上手さ、どれも素晴らしかった。<br />
最初に浦井さんが死ぬとこと倒れた後の死にっぷりすごすぎる。<br />
<br />
「まず音符は大きいんですね」とか、殺してアワアワしてる平井さんが「これがこうなって死んだ」みたいなジェスチャーもいちいちやってるのとか、細かな変なとこもちゃんと全部面白くて良かった。あとYouTubeのサムネめっちゃおもろい　どこ切り取ってんだよ。<br />
いやぁ、面白かったなあ...<br />
<br />
・ダイヤモンド<br />
割を食うというか、面白さが会場に全く伝わらないコンビが毎年どうしてもいるけど今年はダイヤモンドだったなあ...<br />
彼らは色んなシステムやスタイルのネタがあるけどその中でもこのネタはかなりハマった時とハマらない時の明暗がくっきりわかれるような気がしてこれじゃないほうが良かったんじゃないかなとか思ってしまった。<br />
でもやっぱり「もねってやめてよ！＞＜」とか「お前めちゃくちゃ食べるなあ！」とかすごく好きだし、ウケてる部分はちゃんとあったし絶対また決勝で見たい。<br />
あと野澤さんの顔がヤバすぎるのが話題になってるけどファイナリスト発表の時のマイナス200みたいな状態から名前呼ばれておひさまみたいな笑顔になるシーンもめっちゃ良いので見てほしい。<br />
ラッキー順位 10位<br />
<br />
・ヨネダ2000<br />
去年の敗者復活戦で初めて見て「すごすぎ！」ってなったんだけど今年1年ずっとすごすぎだった。<br />
ランジャタイとの類似性がちょこちょこ話題に上がるけど俺はどちらかと言うと「めっちゃくだらないのに一つのミスで瓦解してしまう緻密でハイレベルなかけあい」という部分がとてもジャルジャルと近いなと思っている。あとどっちもテクノすぎる。<br />
でも大きいくくりとして近いものを感じるよねという話でしかなくて、発想は無二過ぎるしこれで3年目というのもヤバすぎてこれからが本当にずっと楽しみ。<br />
あと2人とも声がマジで良い！セリフ量の多い清水さんは勿論、あんま喋ってなかったり延々リズム取らされてる愛さんも目立ちにくいけど凛とした綺麗な声してますよね。<br />
<br />
平場もふざけ倒すのかと思ったらちょっと天然出してみたり、喋ろうと思えば全然普通に喋れるとことかも最高だった。面白かったなあ。<br />
<br />
・キュウ<br />
キュウもかなり響いてない感があったけどダイヤモンドほど打ちのめされてなかったし、これが自分たちの漫才だって堂々と見せつけていて格好良かった。<br />
っていうか言葉遊び系の人達ってM-1ウケないのか？という気づきがあった。<br />
でもキュウって言葉のおもしろみを弄る部分と同じくらいの勢いで清水さんの顔芸も強いからそっちもあんまりハマってない感じだったの悲しかったな。<br />
未だに一昨年の敗者復活戦のあいうえお作文人気だし、いつかバチッと会場にハマってすごいうねりみたいなものを作ってるとこも全然想像できるから今後も楽しみ。<br />
<br />
・ウエストランド<br />
こんなにヒーローでもアンチヒーローでもない出で立ちや芸風の人が、あらゆるものを味方につけて好き放題言って優勝までしたのは何周もした感動があるなと今更感じた。<br />
1stトリからの2ndトップで「言い足りないし聞きたりないっしょ」みたいな勢いでおんなじネタするのすごすぎた。<br />
悪口漫才だなんだとか言われてるけど今年はかなり共感に寄ってるというか、間違いなく誰かを刺してはいるんだけど、誰しもがうっすら思ってる/感じてる偏見を知らなすぎる言い回しで言語化していてとてもおもしろかった。警察に捕まりはじめている？？？<br />
あとこういうネタって熱く語ってる人を馬鹿にするのに引用されるけど、それこそ皆目見当違いだと思う。なぜ自分は刺されてないと思えるのか。井口さんは明日にも君を刺すぞ。<br />
<br />
ちなみに元々「ネタはつくらないけど大喜利ライブでるハガキ職人うざい」みたいなくだりがあったらしくてそれがなくなっていたことがお笑い好きの間で話題になっていて、<br />
「さすがにまずいから」とか「地上波で言うまでの存在じゃないから」とか憶測が飛び交っていたけど「河本さんがネタを飛ばした」が一番有力なのが最高だった。あのセリフ量で、よりにもよってなくすことで物議を醸すとこをピンポイントで行くのおもしろすぎる。<br />
<br />
あと「M-1エモくしようとしがち問題」について、僕は「決勝のVTR」は「はやくネタが見たいなあ～」と思いながら話半分で聞いてるのでよくわからないし、「アナザーストーリー」はまだ人となりまで興味持つ程大好きな人が優勝してなくてそもそも見たことがないからわからない、というキモバランス感覚を持ってM-1に接しているので「みんなそう思ってるんや　へへへ」くらいの感じで聞いていました。<br />
<br />
<br />
<br />
まあとにかく言いたいのは今年もとてもとてもおもしろかったということで、本当に最高でした。<br />
大好きな人達とお笑いの話してぇ～　みんなも感想、見せてくれよな！<br />
それでは、また...]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%84%9F%E6%83%B3%E6%96%87%20%E5%86%8D%E3%81%B3</link>
    <pubDate>Mon, 19 Dec 2022 08:25:40 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/33</guid>
  </item>
    <item>
    <title>完走した感想</title>
    <description>
    <![CDATA[ボーダーランズ3がEPICのああだこうだで無料だったのでプレイし、ストーリーをクリアしたのでその感想です<br />
<br />
まずボーダーランズ3というゲームですがジャンルで言うと「ハクスラRPGFPS」みたいな感じ。<br />
長く書くと「ドロップするアイテムに効果がランダムに付くハックアンドスラッシュ要素、ストーリーとレベルの概念やスキル割り振りがあるロールプレイングゲーム要素、等を持ったファーストパーソンシューティング」。<br />
<br />
で、感想なんだけどツイッターにも書いた通りまずノリのキツさが目につく。<br />
所謂ステレオタイプの欧米っぽさというか、「ママのおっぱいでもしゃぶってな！」みたいな感じをより下品でセンスなくした感じがずっとあり、その上で若者言葉をバカにしたネット民が好んで使っていた「ズッ友」だの「激おこ」みたいなワードも飛び出し、極めつけはマンガアニメのパロディも多く盛り込まれ、もうこれは大本も酷いが翻訳したやつらが"やっている"のがより悪化させているなと感じた。<br />
<br />
薄ら寒いセリフを喋る鬱陶しいキャラ付けがなされた登場人物達に神経をかなりもっていかれるが、アメコミを意識した様なグラフィック、荒廃した世界でもしぶとく生きる人達と惑星を転々と旅する世界観、王道っぽさもありつつ裏切りやゲームならではの演出もあるストーリー、爽快感があり難易度も適度なアクション等ゲーム自体は全体的に結構楽しめはした。<br />
<br />
でも、4人の中から選んでストーリー中も結構しっかり喋るしそれぞれバックボーンあってキャラ立ちもしてる主人公が見た目をある程度弄れる機能があるからとはいえムービー中に一切映らなかったり、お使いゲー感が拭いきれないストーリー進行だったり、詰めが甘い感じもちょこちょこあり、前述のキツさも尾を引き「良いゲームだった」とは言いづらい、というのが正直なところ。<br />
<br />
今は非常に「まーちゃんごめんね」といった気持ちです。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%AE%8C%E8%B5%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E6%84%9F%E6%83%B3</link>
    <pubDate>Mon, 23 May 2022 18:01:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/29</guid>
  </item>
    <item>
    <title>感想文</title>
    <description>
    <![CDATA[M-1グランプリの感想書きまーす　あとで見直すと僕が楽しいので<br />
<br />
・モグライダー<br />
決勝進出決まって初めてちゃんとネタを見漁って、面白いけどそんなめちゃくちゃハマりはしなかったなあと感じていのに本番めちゃくちゃ笑ったので「場」って大事だしそれをちゃんとものにするすごい人達なんだなと思った。<br />
わかりやすいテーマを珍しすぎる着眼点で広げてバカバカしいやりとりをして最終的に解決するというあまりにも優しい世界がしっかり受け止められて楽しかったです。<br />
これ書いてる時に改めて他のネタ動画色々みたんですけど、ほぼ全てともしげさんが噛んだり言い間違えたりトチったりしてそれを芝さんがうまく捌いていたので脱線しなかった決勝はものすごく仕上げていたんだなと思いました。<br />
トップバッターでなければファイナルステージ行ってただろうなと口を揃えて言うけど2本目やったらともしげさんがキャパオーバーして爆発していたかもしれないので今年はこれで良かったのかもしれない。<br />
<br />
でもそもそもの話、トップバッターが不利とか、基準になるとか、だから点数つけすぎちゃダメ、みたいなやつが全然しっくりきてなくて、いや出順1番でも2番でもおもろかったら高くつけておもんなかったら低くしろやと常々思っていたので「終わってみればトップバッターで歴代1位の得点だった」とか言われてももっと付けてファイナルステージ行かしたってくれんか、としか思えなかった。俺は2017年のゆにばーすがファイナルステージに行けなかったことを未だに恐ろしく思う。<br />
<br />
ただ、僕は後述の理由でインディアンスが全然好きじゃなく、「曲者ぞろいの今年は正統派寄りのインディアンスがトップバッターなら大会がいい感じになるのでは？」みたいな事前の意見に対してまるで同意できていなかったので、モグライダーが一発目にカマしてくれて大会の空気がちゃんと出来上がって本当に良かったなと思った。<br />
<br />
・ランジャタイ<br />
本当に良かった。ランジャタイのネタはたまに「俺は本当にこれをすべてちゃんとおもしろいと思えているのか」と不安になる様な時間が少しあって、だから自分は「ランジャタイのファンです」と言わないほうがいいのかもしれないと思っていたのだけど、今回のネタはずっとしっかりと面白かった。<br />
それはひとえに彼らがちゃんとランジャタイのまま、M-1グランプリにあわせてネタをちゃんと磨きに磨いたからこそだと思うので最下位という結果はとても寂しく思った。<br />
<br />
「どうあっても爪痕残した」とか「堂々の最下位だ」みたいなのはあんまり馴染めなくて、先輩から託されて「大舞台で人生を棒にふってみたい」と語っていた国崎さんを思うと、「トップバッターがモグライダーの後の2番目」というネタ順も「最下位だけどかなりの高得点」だったことなども絶妙に彼らの異質さを普通のものにして、普通に評価してしまっていて残念な気がしてならなかった。<br />
でもこの大会を通して僕は自信を持ってランジャタイのファンですと言えるようになったのでそれは良かったと思う。<br />
<br />
・ゆにばーす<br />
めちゃくちゃ面白かった。ちらっと見た打ち上げ配信でかまいたちの二人が「実はそんなにボケてない」「正論と正論ぶつけあっておもしろいのが一番良い」と言っていてうわー確かにそうだなすごいことをしてたんだと思った。<br />
というかすごすぎてもはや生活笑百科でネタやってる大ベテランの様な貫禄さえあって、そのせいで完成度や面白さの割に得点が伸びなかったのかなと思ってしまった。<br />
まだ7回くらい出られるみたいなのでどんどん進化していくとこを見ていたいのと同時にはやく優勝して楽になってほしいという気持ちもあるすごく好きなコンビのひとつだと思った。<br />
<br />
・ハライチ<br />
ハライチはこれまで沢山笑ったコンビだけど、まず敗者復活戦の時点で全然面白くなかったので他を抑えて抜けて上がって来たのがもう嫌だし、「決勝で敗者復活戦と違うネタやってるのすごい！と言われてもおもんなかったらそりゃ違うやつやってくれやとなるし、「新しい岩井を見せていてすごい！」と言われても、そりゃ最初売れた時こそ「じゃない方」みたいな扱いだったけどその後散々ハライチのブレーンって皆わかったろうしラジオやら執筆業やら大忙しの人が今更大声だして暴れるネタやっても別に衝撃はないし、同じボケ方とかくだりをしつこく繰り返すネタってそれを「待ってた！」となってこそなのに途中で普通に飽きたし、得点全然伸びなくて最終9位なのに勝手にウィニングラン感出して涼しい顔して「楽しかった あざしたー」みたいな去り際だったのも全部なんやねん！！と思った。<br />
<br />
もう既にめちゃくちゃ売れてる人が改めてM-1グランプリに出ることのすごさや、忙しい合間をぬってネタを作り練習することのすごさ、そしてどういうルートであれ決勝までまた来ることのすごさ、全て理解できるけど、なら面白くあってほしいし、その上で結果が振るわなかったことに悔しさとかを舞台上で見せないのは全然意味がわからなかった。<br />
<br />
あんなの見るくらいだったら俺は絶対に初進出の人が、結果が良かろうが悪かろうが、悪態ついたり嬉しがったりスカしたり感極まったりしてるとこの方が見たかった。あれで満足なのかよ、ハライチ選んだ国民共。<br />
<br />
・真空ジェシカ<br />
去年のM-1後のゴッドタンでスピードワゴン小沢さんが名前を出して褒めていてそこから知って気づいたらめっちゃ好きになっていたコンビ。決勝進出者の中でも群を抜いて好きで期待してしたのでめちゃくちゃおもしろくて本当に良かった。<br />
でも細かいボケも、伝わりづらい部分を若干説明する様なツッコミも、全うにカマしてるとこも、全部しっかりウケていたのにあの得点はかなり残念だった。<br />
ランジャタイもだけど、彼らは大舞台に似合わない自分達のお笑いをブレずにしっかり見せつけたのに評価はなんか中途半端な感じだったのが本当に堪えた。<br />
<br />
「ランジャタイも真空ジェシカも終わっちゃった」と思った時が一番泣きそうになった。これから常連になっていくだろうけどそれにしたってあんまりな評価だろと思ってしまった。もっと初進出の人達をちゃんと見ろよ！<br />
ただ採点低めにした審査員に対して「ある程度の知識がないと理解できないから」みたいにバカにしてる人がちらほらいたのがなんか「そういう層」にリーチしちゃった感がして嫌だなーと少し思った。僕は文系ですらない知識もない馬鹿ですけど理解できるし大好きですよ。<br />
<br />
・オズワルド<br />
彼らの手の内はもうみんな知っている状態なのに話術の面白さで何度も決勝に来て大爆笑をとる姿はかっこよすぎた。<br />
だからこんなに仕上がってる人達の2本目が錦鯉が作った空気に完全に呑まれて会場になんも響いてなかったのは怖ろしかった。<br />
あと一貫したスタイルを磨いた結果の完成度だと思うのでなんか「前回、前々回の審査員の意見を取り入れて進化してるのがすごい」みたいな意見はよくわからなくてそれも少し怖かった。<br />
大本命と言われてた状態での2位ってかなりキツいかもしれないけど決勝でまた見たい存在だと思った。<br />
<br />
・ロングコートダディ<br />
ガッツリ話芸のオズワルドの後に特定のシチュエーションを練習するガッツリなコント漫才なのでなんか変な空気にならんかなと思ってしまっていたけど、完全に自分達の空気に塗り替えていてすごかった。<br />
兎さんはみんなの言う「肉うどん？！」の時の顔もだけど「えっ&uarr;」の素っ頓狂な声が良すぎて面白かった。堂前さんも極めて自然な感じで天界全体を演じていて兎さんの変さが際立ってすごくよかった。<br />
あと最初せり上がって飛び出す直前に2人で背中叩き合ってたの良すぎる。オタクはそういうところしか見ないしそういうところで喜ぶ。<br />
<br />
・錦鯉<br />
1本目ちゃんと見れてなかったので書くにあたって見直したらめちゃくちゃ面白かった。丁度ボケ畳み掛けるとこをリアルタイムで見れてなかったのもったいなさすぎた。<br />
底抜けにバカなのに妙に翳りがあるまさのりさんのボケも、最近では割と珍しくしっかり頭叩く渡辺さんのツッコミももうお馴染みなのに全く飽きずにずっと笑えてすごくよかった。<br />
2本目なんかネタ中の伏線は勿論これまでの人生の歩みすら回収して綺麗に落としていて、やってることはめちゃくちゃバカバカしいのにすごく美しくて優勝してよかったなとじんわり心があたたかくなった。<br />
関係ないけどまさのりさんがインタビューとかの時に絶対相方を「渡辺隆」とフルネームで呼ぶのが好き。<br />
<br />
・インディアンス<br />
初めてみた時から好きじゃないなと思っていたのだけど、その感じのまま突き進んでどんどん評価されていくにつれマジで嫌いになってしまった。<br />
魅力の一つは田渕さんのキャラクターとボケ数なんだと思うけど声質なのかなんなのか、そのボケが全然おもしろく感じないので明るい人がずっとなんか言ってんなとしかならなく、きむさんのツッコミも全然頭に残らないので「ボケてツッコんで一笑い」みたいな形にもなれない。<br />
加えて大体途中で挟まれる「きむさんの方が急にかっこつけたり鬱陶しい感じのこと言って、それを田渕さんがしつこくイジる」みたいなくだりも、一応話を進めるまともなツッコミ役だった人がなんか言い出すのも、明るい役の人がネチネチ絡んで行くのも謎すぎて全く面白くない。<br />
その評価が全く覆らない2本だったので「はい...」という気持ちだった。本当は笑えたほうが楽しいし絶対良いのだけど自分に嘘はつけないので...<br />
<br />
でも一つ収穫があったのは、Twitter上で友達が「ノンスタと近いものを感じるから好き」と書いていて、俺が苦手なくだりはすごくデフォルメされたNON STYLEなのかと思うと少し腑に落ちた。<br />
元々肯定的にも否定的にも「アンタッチャブルっぽい」と言われているのは見たことあったのだけど、名前を出すのもおこがましいレベルだろと感じていたのでそっちのほうがわかるなと思った。<br />
でもアンタッチャブルとNON STYLEは大好きでインディアンスは嫌い！<br />
<br />
・もも<br />
モグライダーと同じく、決勝進出を聞いて初めてネタを見たコンビ。<br />
色んなネタがあるけどM-1にはあの「〇〇顔」のネタ一本でずっと勝負してるそうで、すごく面白かったけど同じパターンが来ると思うと2本目を見たいとはならないかなーと思ってしまった。<br />
でも敗退時のコメントとかもすごく堂々としていてかっこよかったし、本番中もその後の関連番組でもずっと色んな人が「〇〇顔やろ！」って使っててどんどん活躍していくだろなと感じた。<br />
今日映画で役者デビューすることが報じられていて「いやなんでやねん漫才一筋顔やろ」と言われていて「フフ」と思った。<br />
<br />
そんな感じです　あざした　ほな、また]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%84%9F%E6%83%B3%E6%96%87</link>
    <pubDate>Mon, 20 Dec 2021 09:40:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/26</guid>
  </item>
    <item>
    <title>どういうスタンス？</title>
    <description>
    <![CDATA[以前も似たようなことを書いたがもういい加減、大好きな人を応援する時に枕詞の様に「受け入れられない人がいるのは承知で...」やら「嫌って言うことを否定する権利は誰にもないから...」等添えて顔色窺うかのような言い回しをするのはうんざりだ。<br />
全然良くないと思ったなら胸張って自信持って「嫌い！」といえばいいだけのことだ、それと同じ様に俺は「大好きだ！」と思ったからそう言っているに過ぎない。<br />
<br />
正直一番堪えたのは「4人の時の様にできないのなら改名しろ」と言った類の反応がいくつも見られたことだった。<br />
俺はそれはロックバンドに対する、ヒトリエに対する、なによりwowakaさんに対する最大級の冒涜だと思う。<br />
もうwowakaさんは一切手を加えることができないのに、物真似のような詞と曲と歌を作ってそれを「ヒトリエ」という名前で発表して、ってそれを良いと思う人間なんてはっきり断言できるが誰一人としていない、最低最悪だと思う。<br />
wowakaさんが一度ボーカロイドのシーンから身を引いたことの大きな理由のひとつに、「まるで信念のない上っ面だけ自身の真似をしたような楽曲が溢れかえったこと」があるのをみんなわかっているはずだ。<br />
wowakaさんが選んだ他でもない3人が、wowakaさんと共に作り上げてきた延長上で、3人でしか作れないものを「ヒトリエ」と名乗り更新し続ける、これはバンドというものに強くこだわり憧れ続けたwowakaさんへの最大級のリスペクトであり手向けだと俺は思う。<br />
<br />
その上で出来上がったものに対して良いか悪いかジャッジをくだすのは貴方次第である。<br />
当たり前のこと且つ冒頭に戻るがそういう話だ。<br />
別に「3人のヒトリエ良くない！」って言われてるのを率先して見たくはないけど、例え一瞬でも「同じバンドのファン」として繋がった人達と、少し評価が違ったくらいで遠ざけたり関わりたくないと思ったりはしない。<br />
俺は3人を信じているからこの先に今受け入れられない人にもぶっ刺さるもん作れると思ってるし、その時にはまたどっかのライブハウスで軽く会釈でもできたらいいなって思っている。<br />
<br />
とても140字に収められる気がしなかったのでブログで一気に書いたが冷静に見直すと怒り過ぎだと思う。それにここに書いたって届けたい人には別に届かないし。<br />
まあ、という俺の話。依然としてこういうスタンス。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Tue, 08 Dec 2020 15:40:59 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/22</guid>
  </item>
    <item>
    <title>26歳、無職</title>
    <description>
    <![CDATA[8年くらい続けていたコンビニのバイトをやめた。<br />
「惰性」としか言いようがない程、他にやることもないからとダラダラやっていたらいつの間にか古株の仲間入りをしていた。<br />
漠然と「一人暮らししたい」とか「とりあえずバイトやめたい」とか考え出してからも既に4年は経っていて、それでも、最早カスの様なルーチンワークとしか感じなくなった作業を繰り返し、それを超えた先にあるご褒美みたいな大好きなロックバンドのライブを見に行ってライブ終わりに友達とうまい何かしらを食べながらうまい酒を飲み、またバイトへ･･･というあまりにも心地よいぬるま湯というか、最低なサウナみたいなループがずっと続くならそれでもういーやと思っていた。<br />
でも終わりというのはいつも唐突でそして思いがけないもので。<br />
2020年、わけわからんウイルスがクソ程蔓延してライブハウスが槍玉に挙げられ、有名無名関わらず、ロックバンドのライブはなくなってしまった。<br />
春から夏の間は長いこと自粛期間とか言われてたけど、自分としては全くなにかを自粛してたつもりはなく、ただライブがないのでどこへ行くこともなくなっただけだった。<br />
しかしそうなってくると最早なんのために働いているのすら危うくなってきて、起伏のない平坦な日々は死んでるみたいだった。<br />
高速で過ぎていき振り返っても特にどうということもない日々を繰り返すのにも慣れた8月のある日、好きなバンドの人から急に連絡が来て「うちでベース弾いてみないか」と誘ってもらった。<br />
目の前に沢山の可能性が広がったような、なんかまた世界が色付いたみたいなそんな気持ちになった。二つ返事で「やりたいです」と言った。<br />
誰が俺に期待しているわけでもないからあんま匂わせみたいになるのも変だし嫌だけど、まだ確定してないしこれから擦り合わせていくとこなのでそのバンドの名前は今はここには書かないけど、すごく大好きなバンドだからそのバンドの力になれたら嬉しいし、なりたいし、そのために頑張ります。<br />
1記事の中で文体が変わるのは毎回なってるので癖です。<br />
ブログ書きたいなって思うことは沢山あったんだけどなんかうまくまとめられないままずるずる行って、年またいで投稿したやつ以降一回も書いてなかった。これも全然まとまってないんだけど区切りとか決意表明みたいな感じで残そうと思います、やんぞ～<br />
<br />
あと、近々Twitterのアカウントを新しくしようかなって思ってます。考え方も変わってきて、見ててしんどいなって人も増えてきて、一人ひとり選別してくのも面倒だし元来のリセット願望みたいなのも首をもたげて来たのでいい機会だなって感じで。<br />
これも結構前から考えてはいたのでずるずる引き伸ばして結局やんないかもしれないけど。<br />
「26歳無職」のひびきが気に入っているのでしばらく擦ると思いますが変わらず生暖かく見守っていただけると幸いです。<br />
昔よりもっと愛せる日常を作って、その中でまた大好きな友達と会えるよう頑張ります！<br />
それでは]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/26%E6%AD%B3%E3%80%81%E7%84%A1%E8%81%B7</link>
    <pubDate>Sat, 31 Oct 2020 14:35:48 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/20</guid>
  </item>
    <item>
    <title>長めの文章</title>
    <description>
    <![CDATA[2019年終わるらしい、実感はない。<br />
明日もバイトだから帰省する両親には付いていかず大きな家には自分一人だ。<br />
ただでさえ大したことのない毎日を何事もないよう、ひたすら平坦になるよう生きているけど一人になると思うことは色々あってしまう。<br />
思い返すと本当に沢山のことがあったけど、今年は自分は「好きな人のことはどうあってもずっとすきだし、どうでもいいやつのことはずっとどうでもいい」と吹っ切れられた一年だったと思う。<br />
大したことないけど今年を振り返ってみたりする<br />
<br />
1月、うちは毎年母方の実家に帰省するイベントがあるけど成人してからはCDJだったりバイトだったりで僕だけ帰れてなくて今年久しぶりに何もなかったので一緒についてった。<br />
久しぶりに会う親戚達にお酒飲める歳になりましたなんて挨拶して無限に刺し身を食べ日本酒で流し込み続けた2日間だった。<br />
この日を境にお刺身大好き太郎として覚醒した。そして同時に長きに渡る「何食ってもうまい期」も始まっていたのだろう･･･<br />
<br />
ライブは月末に東京でwowakaさんとシノダさんの弾き語りを見た。<br />
ふたりとも思い出話をそれはそれは長い時間使って話していてエモーショナルがバーストしていて良い夜だったなって今思い出した。<br />
<br />
2月、Dr.rightというバンドを見に行った。バンドというのは突然終わったりなくなったりするけど、特に何も告げられないまま止まってしまうこともあってそんな風になったDr.rightは僕にとってずっと動画の中だけのヒーローだった。<br />
特別なライブハウスの特別なイベントの為に数年振りにライブをするということだったのでチケット取ったら友達グループと連番になって笑った。<br />
沢山バンドが出るイベントだったけどマジで全組良くて、そして最後に出てきた大本命も勿論この上なく良かった。saladという曲のエンドロール感が凄まじくて、俺の遺体が収められた棺を載せた車が走る時はこの曲が流れたら楽しいだろうなって思った。<br />
ライブ後は友達グループと夜中まで飲みながら話した。自分でも想像を絶するくらい口下手だけどこの日は少し喋れて「なんか言ったら笑ってくれるの嬉しいな」的なコミュニケイション原始人みたいなことを思った。<br />
<br />
あと別の友達とライブ前にちょこっと会えてそのときにSnowingってバンドを教えてもらったんだけど、帰って聴いてみたら無茶苦茶格好良くてそこからエモバンドディグが始まってなんとなくしか知らなかった音楽達を沢山聴くようになった。<br />
そんなSnowingは解散してたんだけどなんと日本でツアーやる為に復活して11月に来日して4本ライブを演った。そんなことある？僕は金欠だったので行けなかった。貧乏はカス<br />
<br />
3月、わからん　なにしてたんだ<br />
<br />
4月、wowakaさんが死んだ。　HOWLSってすげー良いアルバムが出て、これからヒトリエはどこへでも飛んでいけるだろうなって思っていたらどこへも行けなくなった。<br />
大切だったからこそ何か言いたくて色んなこと書いたけどどれも違ったような気もする。未だに実感はない。<br />
<br />
5月、GEZANと踊ってばかりの国とthe hatchのスリーマンを見に行った。<br />
全然違う音楽をそれぞれ好き放題やっていてただただ格好良くて素晴らしかった。<br />
一人でライブを見る時はそういうモードなのであまり思わないのに珍しく、友達と酒でも飲みながら「良かったっすねえ～」と分かち合えたらもっと良かったなとか思ってしまった。<br />
<br />
あとフレッドペリーのジャージを3着買った。<br />
<br />
6月、ヒトリエが3人でステージに立って解散はしないと言った。<br />
この日に終わった人もいるだろうし、始まった人もいるかもしれないけど、俺は変わらずについていくだけだなって思った。<br />
<br />
2のワンマンも見に行った。4ピースのロックバンドは僕にとってずっと憧れであり、象徴でもあると思った。<br />
<br />
7月、佐賀のMake the pancakeというバンドの主催イベントにて3度目のNOT WONKを目撃してきた。<br />
俺にとってロックバンドのライブは退屈な毎日を超えた先にあるご褒美であって、格好良さや楽しさや感動で日々の鬱屈としたものを洗い流してくれる救いの様なものだった。<br />
でもこの日のNOT WONKのライブは違っていて、ボーカルの加藤さんの話すことが一つ一つ心にズシンと来て、40分程しかなかった持ち時間の中で彼らの言葉や曲達を受けて俺はこれからどうしていこうって考える様な、いつも周りにいる人達のこととかが離れずにいる日常から地続きの時間だった。<br />
それは過去に見たNOT WONKのライブでも思わなかったことで、NOT WONKが変わったのか俺が変わったのかはわからないけど、なんだか少し背筋が伸びたような気がした良いライブだった。<br />
<br />
8月、わからん　バンドキャンプでMETZのTシャツ買ったのに全然着てない　良いよね、METZ<br />
この辺で金髪になった<br />
<br />
9月、京都にヒトリエを見に行った。これについても色々書いたけどそのどれもがあっていないような気もしている。<br />
それでもヒトリエを大切に思う人の気持ちは良いも悪いもどれも本物で間違ってなくて、そのすべてに俺は寄り添いたいと思う。し、だからこそ俺の気持ちも間違ってないから感じたことに正直で居たいしこれからもヒトリエを見て聴いて何かを感じたい。続くことは嬉しい。<br />
<br />
Age Factoryのワンマンも見た。自力を信じて邁進する勇ましい姿はとてつもなく頼もしい。<br />
こんなにも気概に満ち満ちていてそれを実際に口にもするバンドを僕は知らないから彼らのような存在にこれからもついていきたい。<br />
<br />
10月、ナードマグネットのツアー、ゲスト2を見に行った。<br />
2も勿論格好良かったけど正直それ以上にナードマグネットがめちゃくちゃ良くて本当に感動した。<br />
音楽愛や先人達へのリスペクトみたいな色んな暖かな感情を、決して良いことばかりじゃないであろう毎日を過ごしてる人達がこの日ばかりはと身体や心をフル駆動させ打ち鳴らす姿はあまりにもヒロイックで、フロアで自由に踊りながら好き放題野次を飛ばすお客さんも含めてとても愛おしいなと思った。<br />
ライブ後にはずっと相互フォローだったけど6月のライブで初めて実際に会えた人と、その人をフォローするきっかけであり同じくらい前からフォローしてたけどこの日初めて会えた人と、そのお友達の完全初見の人、という3人と一緒に打ち上げをした。<br />
普通に終電を逃してまだもうちょっと遊びたいねとなり、ツイッターにも何度も書いたようにラブホテルに行くこととなり、土曜深夜のラブホ街を女3人引き連れてあるく金髪の男（童貞）というこの世で最も歪（いびつ）な存在になった。<br />
結局どこも満室だったので同じ様に（同じではない）ラブホを求め彷徨うカップル達とすれ違う時のナイフの様な視線に全身をボロボロにされつつカラオケへとなだれ込んで歌わず仕事や恋愛などの話をしながら始発を待つという大学生ムーヴをかまし、外が白む頃には完全エモーショナル人間へと俺はその姿を変えていた。とても変で楽しい日だった。<br />
<br />
ヒトリエも見た。<br />
いきなり関係ないが福岡でライブを見る際に毎度通ることになる道に「ドレイン博士のおもしろ研究室」という施設の看板があり、あまりにも目を引く存在のそれを前を通る度毎回「キター！」というキャプションを添えてツイートしていたのだけど、それを毎回ふぁぼってくれていた大阪の友達がライブの為に来ていたので「あれここですよ」と紹介したら「中入ろう」ということになり遂に"おもしろ研究室"へと足を踏み入れた。<br />
思ったよりまっとうにおもしろく、思ったよりドレイン博士へと愛着が湧いてしまった謎の空間は楽しかった。アクキーとかラバストになってほしい。<br />
肝心のライブでは、セットリストは固定だけど9月の時から大きく変わっていてシノダさんがより「ヒトリエのシノダ」らしく歌っているように感じて素直にかっこいいなあと思った。<br />
アンコールを受け出てきた後、くだらない話を本当に楽しそうに話すゆーまおさんを見て我が子を見る母親のような気持ちになったりした。<br />
<br />
11月、ヒトリエのツアーファイナルを見た。3回見て、やっぱりどうしても大好きだって思った。<br />
世界中の人が否定しても俺だけは肯定するって気持ちでいるし、同じ気持ちの人がいることも知っている、それを嬉しいと思う。<br />
受け入れられない人もいつか道がまた交わるなら嬉しい、その時まで、そうなるくらいまで、続いて欲しい。<br />
<br />
12月、cinema staffとAge Factoryのツーマンを見た。相思相愛のライブは良い。<br />
超良かったけど酒を入れてから見たせいで後半がマジでヤバかった。俺は酒を飲んでからライブを見ないほうが確実にいい。だが飲まざるを得ない時がある、なぜなら良い日だから。<br />
2月ぶりに会った友達と話す中で、俺はとうに"表インターネット"を追われ"裏インターネット"側の人間になったのだという自覚が芽生えた。<br />
<br />
ノンフィクションのワンマンも見た。<br />
北九州という地で10年活動を続けてきたバンドが様々な企画を打ち出した10周年の集大成的ワンマン。<br />
ノンフィクションの音楽は、寂しい。いつだって当事者ではなく、事件は隣で起きてそれを一瞥して行きたくもないところへやりたくもないことをしに足早に向かう。<br />
でもそんな人も主人公で、主役としてステージに立って、そんなどうしようもない日々のことを大きな音に乗せて歌う。俺はそれをとても美しいと思う。<br />
10年の歩みの中で出会えたこと、そしてこのライブに足を運んだこと、どちらも誇りに思う。<br />
<br />
<br />
そんな一年でした。どんな一年？<br />
お世話になってる大好きな友達、本当にありがとうございます。いつも救われています。<br />
来年はもっとちゃんとそういう気持ちを伝えていきたいです。<br />
それと全然活動的ではないけど、まだ見ぬ人とも出会って仲良くなれるようなことがあれば嬉しい。そのために頑張りたい。<br />
<br />
とか書いてたら年が明けていた。いつだってこんな感じで続いていくんだと思う。<br />
今年もよろしくおねがいします。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%95%B7%E3%82%81%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0</link>
    <pubDate>Tue, 31 Dec 2019 19:40:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/19</guid>
  </item>
    <item>
    <title>自分勝手</title>
    <description>
    <![CDATA[どこまでも辛く悲しくすべて終わってしまってもおかしくなかった中で、区切りじゃなくただみんなで集まれる日を作りたかったと3人でステージに立った6月。<br />
情けなくも現地ではなく画面越しだがそれを見て、確かに震えた心でこれからも応援すると誓った。<br />
それから1ヶ月、ツアーが発表された。最初と最後は絶対に行きたいと思った。<br />
結果初日京都、終盤寄りの福岡、追加公演ファイナル大阪とチケットを取り、特にハプニングもなく3公演を見終えた。<br />
始まる前はこのツアーが終わった後、何か具体的な「この先」が見えてくるのかな、と少し思っていた。<br />
けど、まだなのかもうなのかわからんがwowakaさんが亡くなってから7ヶ月でどうこう決められるもんではとてもなかった。<br />
ツアー中にCDJやアジアツアーが発表されたのもあってまだまだ会いに行けてない人達へ届けていく最中なんだなとも思った。<br />
<br />
見たのはたった3公演だったけど見る度にバンドとしての強度が上がっているのを感じた。<br />
中でもシノダさんのボーカルはツアーが進むにつれどんどんと自身が歌いやすいように歌いまわしを変え、追悼会の時の様なwowakaさんを意識しつつとても丁寧に歌い上げる形から、「ヒトリエのシノダ」という立ち位置・キャクターでどこまでも我を出して力強く歌うようになっていた。大好きな人が大好きな曲を知らない顔で歌っているのは不思議な気持ちになった。<br />
迷いや葛藤は尽きない中で4人だった頃に限りなく近づける様にするのではなく、wowakaさんが集めた3人だからこそ3人らしく演奏する姿はとても誠実だった様に思った。<br />
<br />
でもそれを耐えられない人だって居ただろう、肝心な人が居ないのだから。<br />
そもそも3人でライブをやることすら意味がわからなくても当然だと思う。<br />
ポジティブな言葉は耳触りが良いから持て囃されて「3人になっても応援するよ！」なんて言葉はとても綺麗に映る。直接伝えたがる。<br />
続くのが嫌だ、違う人が歌うのが嫌だ、盛り上がっているのが嫌だ。ネガティブな言葉や感情は否定されて居場所を追われていく。<br />
でもそれらはどれも、どちらも絶対に間違っていない。<br />
本気で好きだったからこそ本気で思ったことは、誰にも侵すことのできない絶対的に正しい感情だ。<br />
嫌いだ、一生見たくない、話も聞きたくない。その感情を誰がなんと言おうと俺は肯定する。<br />
でもだからといって俺が実際にライブを見て感じた昂りや感動も誰にも侵させない。<br />
誰がなんと言おうと3人のヒトリエにイエスと言い続ける。<br />
<br />
何も悪いことをしていない好きな人達を応援したいという気持ちが誰かを傷つけるかもしれないと怯えながら誤解しないで欲しいなんて付け加えながら言うことになるなんて思いもしなかった。<br />
<br />
誰だって思ってるはずだ、「4人のまま続けばどんなに良かったか」って。<br />
俺はギターを弾いて歌うシノダさんが大好きだ。<br />
でもそれは自分の作った歌を自分のバンドで歌うシノダさんであって、ヒトリエでwowakaさんを差し置いて歌うシノダさんなんて想像もしなかった。wowakaさんの横でギターを弾いて時に優しく時に狂った様な声でコーラスを入れるのが俺の大好きな「ヒトリエでのシノダさん」だ。<br />
ヒトリエが4人のまま続いていけばその先にこれまでみたいに自分のバンドで歌う姿もまた見れたかもしれない。<br />
3人になってそんなの望んでないと言われながら歌う姿はあまりにも辛い。なんでそんなこと言われなくちゃいけないんだ。<br />
でもどんな感情だって良いって言ってそれでもステージに立つなら俺はそれらを飲み込んで精一杯応援するだけだ。<br />
そもそも何もこんなことになってしまったバンドに限らず何の心配もなく普通にやっているバンドにだってそういうもんのはずだ。<br />
好き嫌い良い悪いどんなジャッジも人の勝手だ。好きに言えばいい、俺も好きに言うだけだ。<br />
当たり前のことにこんなことにならなきゃ気づけなかった。<br />
<br />
散らかりすぎている。何が言いたいのかよくわからなくなってしまった。<br />
本気じゃないやつが嫌いだ。他人の意見と顔色見て言うことを変えるやつ、自分にとってもう大して興味がないからって適当に馬鹿にするやつ。<br />
優しいメンバーや友達にずっと触れていたのにキレてしまった、俺は優しくはなれない。<br />
<br />
最初にも書いたけど全部終わってしまっても何もおかしくなかったのだ。<br />
それでもライブをやってくれたから2度と見れなかったかもしれない3人にまた会えた。ヒトリエのライブでヒトリエの曲を聴けた。<br />
2度と会えないかもしれない友達にもまた会えた、出会いはそれぞれ違うけどヒトリエで深く繋がれた友達たち。<br />
この2ヶ月間ライブ前もライブ中もライブ後も色んなこと考えて色んな感情があったけど残ったのも思い返すのも「楽しかった」で、すごく良い時間を過ごした。<br />
こんな特に気の利いたこと言うわけでもない人間があんな楽しい所に居れたのは、俺が直接手渡されたわけではないたくさんのものを勝手に貰っているように、俺からも友達になにか渡せているからであったのなら嬉しいなと思う。<br />
<br />
wowakaさんが亡くなったことが発表された時に書いた文章で何かひとつ伝えられるなら「ありがとうございました」なのか、と書いてたけど今改めてそう思う。wowakaさん本当にありがとうございました。<br />
wowakaさんのおかげで出会えた大好きな大切達をずっと大好きで大切にし続けるのが俺の精一杯の誠意だ。<br />
だからこそ続け、って思う。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%87%AA%E5%88%86%E5%8B%9D%E6%89%8B</link>
    <pubDate>Thu, 21 Nov 2019 17:39:55 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/18</guid>
  </item>
    <item>
    <title>無題</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>僕は自分の好きなものに対してすごく楽観的というか、向き合い方が軽いのかなと思うことがある。<br />
それが良いことか悪いことかは置いておいて、周りの人の好きものに対する向き合い方を見ていると自分が丸で気にしていない部分で自らと対峙していたりするのでよりそう感じる。<br />
そんな自分でも今回はちょっと事情が違っていた。</p>
<p>僕はヒトリエというバンドのことが大好きだった。<br />
きっかけは大好きなシノダさんが参加したからだった。<br />
人の影響を受けて選び取って何かを好きになることが多いから、「自分が好きになった人が参加して存在を知って、自分で選び取って好きになったバンド」というのはそれだけですごく大切な存在だった。<br />
<br />
その「好きな人が参加して知った」という経緯自体は同じ人は多いから、昔から「なんで歌わないんだ」とか「自分のバンドの方やれ」という意見は何度も目にしてきた。<br />
僕はシノダさんの歌が大好きだけどだからこそ参加した当時からヒトリエで歌うのは違うと思っていたし、そりゃあシノダさんのバンドのライブも見たかったけど休むまもなくコンスタントに制作とライブを続けるヒトリエの活動を見ていると並行してやることは無理だし焦る必要はなくいつか気が向いた時にやってくれたらそれでいいと思っていた。<br />
実際ここ数年でちらほらと弾き語りやバンドでのライブもあっていくつか見に行ったけどその一つ一つは本当に宝物みたいな思い出になった。<br />
同時に「ヒトリエのギターコーラスとしてのシノダ」というポジション、存在に対する愛ももう自分の中ですごいものになっているんだなとも感じた。自分の中で「とんでもなく大好きな一人」はいつしか「とんでもなく大好きな4人組バンドのメンバーの一人」にもなっていた。<br />
できることなら無限に歌う姿が見たいけど、あのとんでもない3人と共に演奏する姿もかけがえがないものだしなによりそれが今のメイン、軸であり、僕が鼻ほじってようが恒久的な活動として続いていくというのはとんでもなく嬉しいことだと思えるようになった。<br />
<br />
でもwowakaさんが死んでしまってヒトリエの活動は一旦白紙になった。<br />
思いもしなかった。そういう形での「終わり」もあるということ。<br />
想像していた「ありえた楽しい未来」が沢山なくなった。「ここからだったのに」という悔しい思いもした。<br />
<br />
それでも追悼会の開催が発表され、その日3人は3人でヒトリエをやった。<br />
どこか「そういう風になる可能性もある」と思っていたとは言え、wowakaさんが作るあの曲達をシノダさんがバンドで歌う姿は想像できなかったのであまりにもしっかりと歌ったあのステージは衝撃的でとてもシンプルに格好良いと思った。<br />
どこかで「wowakaさんがいなくてもある程度は演奏が形になってしまっていてそれが嫌だった」というような感想を目にしたけど、それは違うよあの3人だからできてるんだよ今までの尋常じゃない努力と更に埋めようがない一人を失ったからこその努力があわさったからこそあそこまでできたんだろと思った。あの場で「3人になってしまったからうまく演奏ができない姿」を見せられることのほうが僕は何倍も嫌だったと思う。<br />
<br />
追悼会を経てツアーが発表された。後に発表された追加公演も含め全18本。演奏は3人で行いボーカルはシノダさんが務める。<br />
複雑な感情は一切なかった。こうなってしまった以上止まってしまってもしょうがないと思っていたのに、この先どう続けるのかはわからなくてもこんなにもはやくまたヒトリエをやるという決断をしたのは本当に強い人たちだと思ったから。<br />
勿論快く思わない人がいるのもわかる。便宜上「代わりのボーカル」を務めるわけでシノダさんが槍玉に上げられるのも納得は全くいかないが「好きなように言え俺はお前ら全員ここから消えても困らないし応援するから」と思っていた。<br />
<br />
来る9月3日。25回目の誕生日、なぜか取れたチケット、初めての京都、ツアーの初日。<br />
直前までなんの憂いもなく「楽しみだ」と思っていた。<br />
当日になって、実感がわかなくてなんだかよくわからなくなった。<br />
友達が「たくさんの人の前でちゃんとできるか心配　発表会見る親の気持ちみたいになってきた」と言うのを聞いて一気にバチンと気持ちが切り替わって「うわ　そうや」と思ったらもっとわからなくなった。<br />
僕はシノダさんがヒトリエで歌うことについて偏見塗れなのと同時に全く偏見がなかった。<br />
なんというか、これまで彼が歌ってきたことを知っていて大好きだけどそれとこれとは別である、みたいな。<br />
でもそんなことはなく好奇の目で見にくる人や、本当は歌わないで欲しいと思いつつも見にくる人。コーストの大舞台よりは規模が小さいとはいえ全く違った意味を持って立つステージと、それを見る全く違った意味を持つ400人超。「楽しみ」という気持ちはなくなっていた。<br />
<br />
無限に「怒られが発生」する中、開場し、開演した。<br />
始まってみれば一瞬だった。終わった後残ったのは尋常じゃないくらい汗でビショビショの身体と、確かに「楽しかった」という感情だった。<br />
<br />
勿論ライブ中には楽しさ以外も沢山感じた。大好きなリトルクライベイビーはよりにもよってサビで「3人であることの足りなさ」をまざまざと見せられ辛かった。あんなにも希望に満ち満ちたはずの曲が痛かった。それでもなにか力になりたくてアウトロまでずっと握った拳を掲げていた。<br />
<br />
いつものようにMCをするシノダさんとそれをきいて笑い声をあげる客席。でもその後方向修正するwowakaさんはいない。<br />
<br />
いつも口をつくように「最高」と言うけどこの日は最高ではないと思った。4人のライブがもっと見たかった、最高は4人が更新するものだったはずだから。<br />
でも格好良かったのは間違いなかった。もうこの3人以外では「ヒトリエ」はありえないだろう。<br />
だから3人で更新して「最高」になる日を俺は見たい。<br />
<br />
ロックバンドは「続くこと」が一番美しくて格好良いと思っていた。<br />
でもそれは少し違っていて、例え止まることがあっても「今そこに在ること」が俺は一番格好良いと思うようになった。<br />
NUMBER GIRLが17年もの間止まっていても復活したライブで多くの人が熱狂できたのは、あの日の続きをしようとするのではなく、ありのまま2019年の最新のNUMBER GIRLのライブをして「バンドとして今そこに存在」したからだと思う。<br />
<br />
他人と思いが違っていても良い、違う意見だからってそれをぶつけあって高めあおうなんてしなくていい、互いに想いと言葉を重ねて「そうだよな」って違いを認めあいたい。今そんな風にヒトリエの話ができることは間違いなく幸せなはずだ。<br />
そして癒えようのない傷を抱えても今ここに存在するヒトリエを俺は誰がなんて言おうと肯定する。<br />
このツアーが終わった後の活動がどうなるのか俺は知らないしわからないけど、解散は嫌だとか3人で続けるのは嫌だとか「この先」を案じる必要はない。<br />
どんな選択や結末が待っていても今この瞬間に「ヒトリエ」がいることを俺は嬉しく思う。</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20190905</link>
    <pubDate>Thu, 05 Sep 2019 13:35:06 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>2018年上半期の良かったCD</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>～前振り～<br />
サブスクリプションサービスについてものすごい嫌悪感を示す人が居て、そういうのを見る度に「それは違うだろ」と思うけど誰しも偏見はあるというか、そういう偏見こそが人間というか個性だとも思うのであまり強く言えないのが本当のところです。<br />
そもそも僕自身Apple MusicだとかSpotifyを使っているものの、やっぱりなんかいまいち聴いてる感みたいなのが薄くて、選択肢は多いに越したことはないけど、CDで、というか歌詞カードを読みながら聴くという経験はすごく尊いものだなって改めて思います。<br />
今回感想を書く3作は奇しくもサブスクリプションサービスでの配信が（今のところ）ない作品です。<br />
知識や語彙がない人が、ある人に喰らいついていくには熱量しかないと思っているので熱のある感じでがんばります。<br />
<br />
～本題～<br />
上半期1番聴いていて且つ今のところ下半期も1番聴いているのは<br />
･遅くなる帰還（アルバム名） / さよならポエジー（バンド名）<br />
です。<br />
びっくりしたんですけど前作から2年も経ってたんですね。その前作「前線に告ぐ」から知って、去年初めてライブも見て、このアルバムでいよいよもう僕の中での"めちゃくちゃ好きなバンド"となった気がします。<br />
さよならポエジーはなんと言っても曲が良くて、演奏が良くて、詩が良くて、歌が良くて、声が良いです。まあ全部ですね、あと他になにか要るんでしょうか。<br />
特に言葉の選び方が本当に美しくて、しょうもない言い回しとか"敢えて"なダサいフレーズとかが一切ないんですよ。<br />
なので聞き慣れない言い回しとか表現も多いんですけど、でもそこで歌われていることは自身や友人のことだったりとすごく身近なことで。そのギャップが、すごく矛盾しているんですが洗練されているのに無骨というかプリミティブな感じがして、要はめちゃくちゃ格好良いんですよね。<br />
あまり音源の話をしてるときにライブがどうこういうのはおかしいとは思うんですけど彼らのライブはその歪な美しさをより強く感じるのですごく好きです。<br />
一生モノのバンドの一生モノの愛聴盤です。<br />
<br />
･SUPERSALT / 呂布カルマ<br />
呂布カルマさんについても曲が良くて、詩が良くて、歌が良くて、声が良いって本当に思います。そういう意味ではさよならポエジーとも近いなって感じています。<br />
帯には「超塩対応」って書いてあるんですけど、こんなに優しく抱きしめられるみたいなアルバムありますかね。<br />
ひたすらヤバいドープな音に乗せられて歌われていることは、自分の核になっている様なことからくっだらないことまで様々ですけど、ラスト2曲が特にすさまじくて一貫して音も詩も表現はとてもクールなはずなんですがその2曲は暖かく柔らかな印象で、このアルバムを聴き終わった後の背筋が伸びる読後感みたいなものをグッと引き上げてるなって思いました。<br />
前述の通りこのタイトルには超塩対応という意味が含まれていて、そもそも呂布さんが「神対応」という言葉が嫌いで、「街で見かけた芸能人に声かけて「写真撮って下さい！」って言ったら快く応じられて最後握手してありがとうございました、で神対応って神を低く見積もり過ぎだろ」という違和感から来ているとのことで、そういう部分での怒りとか考え方にすごく共感するし知れば知るほどめちゃめちゃ良い人だと感じるのでこれからグングンハマって行きそうです。<br />
<br />
･GO 2 THE NEW WORLD&nbsp;/ 2<br />
前作からわずか半年、そもそも結成から1年経ったか経たないか程で2ndフルアルバムをリリースというスピード感も去ることながら<br />
急ごしらえの突貫工事なんてことは一切なく、前作を経たからこそな一段ギアが切り替わったみたいなバンドの変化、成長が感じられる1枚だったと思います。<br />
一聴して最初に思ったのは「え？もうこの感じなの？はやくない？」みたいなもので、正直まだもっと勢いで押し切るというか、バンドで音を出す喜びとかに満ちたハイなそれこそ"初期衝動"に溢れたものを欲してしまっていたのですが、<br />
そもそも一曲目から「初期衝動の殻から抜け出して/破壊と再生を繰り返して/君の元へ辿り着くまでは/物語が続いてく！」と歌っている様に完全に次のモードへ行ったことを自覚していて、前作以上に自分やあなたを歌うことに全力で聴けば聴くほど好きになっていきました。<br />
　あと余談ですけど僕はThe SALOVERSのラストアルバムに入っている「セイタカアワダチソウ」という曲が大好きで、セイタカアワダチソウってまわりの植物の成長を遅らせる物質を出す特徴があってそれをサラバーズと重ねてると解釈していて、いつしか幼馴染4人が一緒にいる為のバンドが4人を縛りつけるものになっていたから彼らは活動休止を選んだと思っているんですよ。<br />
で、2の今作で「FALL FALL FALL」って曲があって別れた（失った）人を歌った（想った）様な曲になってるんですけど「少し肌寒い、ブタクサ運ぶ風に/くすぐられ、くしゃみして、鼻を擦っては、/遠くで僕の噂をしてるんだな、/なんて馬鹿な期待をしながら帰っています。」って一節があって、ブタクサってすごくセイタカアワダチソウに似てる植物なんですよ。<br />
だからこれサラバーズのこと歌ってんじゃないかなって思っていて、好きなんですよね･･･（オタク）<br />
<br />
<br />
以上です、他にも素晴らしい作品は幾つも出ていたのですがイマイチ聴き込めてなくて半端な感想書くくらいならまたの機会にしようと思ったのでこの3作にとどめて置きます。<br />
これももっと書けるやろ、みたいな出来になりましたけどとりあえず書き上げたものを出す、というのも大事にしていきたいので｡｡｡<br />
最後に私事ですが（まあずっと私事ですけど）来る9月3日が24回目の誕生日なので当日お祝いのリプライ等を戴ければ幸いです。<br />
それに長文で返すというのがここ数年の楽しみです、何卒よろしくお願いします。<br />
おわりだよー(o・&nabla;・o)</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://hoshinoumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/2018%E5%B9%B4%E4%B8%8A%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9Fcd</link>
    <pubDate>Fri, 31 Aug 2018 10:42:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">hoshinoumi.blog.shinobi.jp://entry/9</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>